夜にランニングやウォーキングをしていると、音楽を聴きたくなることがあります。
でも、夜道で耳をしっかり塞ぐイヤホンを使うのは、自分はちょっと怖いと思っています。
なぜかというと、夜はただでさえ暗くて危ないのに、車・自転車・人の気配に気づきにくくなるからです。
特にナイトランは、「自分は前を見ているけど、相手に気づくのが遅れる」ということが普通にあります。
先に結論
- 夜ランでは耳を完全に塞ぐイヤホンはあまりおすすめしない
- 使うなら耳を塞がないタイプがかなり安心
- 安全を考えるなら、ライト類も一緒に見直した方がいい
普通のイヤホンがちょっと怖い理由
普通のカナル型イヤホンや、密閉感の強いイヤホンは、音楽に集中しやすい反面、周囲の音がかなり聞こえにくくなります。
昼ならまだしも、夜はそれがそのまま不安につながります。
- 後ろから来る車に気づきにくい
- 自転車の接近音が聞こえにくい
- 人が近づいてきても気づくのが遅れる
- 犬の散歩や生活音の気配も拾いにくい
夜ランは「見えるかどうか」も大事ですが、聞こえるかどうかもかなり大事です。
そこでおすすめなのが耳を塞がないイヤホン
最近は、耳の穴をふさがずに使えるイヤホンがあります。
こういうタイプなら、音楽を流しながらでも、周囲の音をある程度拾いやすいです。
「音楽も欲しいけど、安全性も落としたくない」という人にはかなり相性がいいです。
耳を塞がないイヤホンにはどんな種類がある?
1. オープンイヤー型
耳の近くにスピーカーが来るタイプです。
耳をふさがないので圧迫感が少なく、ランニングやウォーキングでも使いやすいです。
- 耳がラク
- 外の音もある程度聞こえる
- 日常使いもしやすい
2. 骨伝導タイプ
耳の穴ではなく、こめかみ付近から音を伝えるタイプです。
耳をふさがないので、安全性を重視する人に向いています。
- 外音を聞きやすい
- ランニングとの相性がいい
- 普通のイヤホンとは少し聞こえ方が違う
ナイトランなら「音質」より「安心感」を優先したい
もちろん音質だけでいえば、普通のイヤホンの方が満足感が高いこともあります。
でも夜ランは、部屋で音楽を聴くのとは違います。
大事なのは、気分よく走れることより、ちゃんと安全に帰ってこれることだと思っています。
実際、自分みたいに暗い道を走ることがある人ほど、完全に耳を塞ぐスタイルはやっぱり慎重になった方がいいです。
こんな人には耳を塞がないイヤホンが向いている
- 夜に走ることが多い
- 街灯が少ない道を通る
- 車や自転車が気になる
- 怖さを減らして継続したい
- ウォーキングでも使いたい
実際に使うならこのタイプが一番ラク
いろいろ種類はありますが、個人的にはまずはオープンイヤータイプが使いやすいと思います。
耳をふさがないので周囲の音もある程度聞こえますし、圧迫感も少なくて長時間でもラクです。
実際に探すならこのあたりが定番です👇
※「音質重視」というよりは「安心して走れるかどうか」で選ぶのがポイントです。
イヤホンだけでなく「見つけてもらう装備」も大事
夜ランでは、自分が周囲の音を聞けることも大事ですが、相手から見つけてもらうことも同じくらい大事です。
なので、イヤホンだけで終わらず、ライト類も一緒に見直すのがおすすめです。
自分としては、
- 耳を塞がないイヤホン
- ヘッドライト
- LEDリストバンドなどの視認性アップ装備
このあたりを組み合わせると、かなり安心感が上がると思っています。
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まとめ
夜のランニングやウォーキングでは、音楽を楽しむことよりも、まず安全が大事です。
その意味では、耳をしっかり塞ぐイヤホンよりも、耳を塞がないイヤホンの方が夜には相性がいいと感じます。
「夜に走りたいけど、ちょっと怖い」
そう感じている人ほど、まずはイヤホンの選び方から見直してみるのがおすすめです。

