普通なら逃げるはずなのに、近づいても動かない…。
実際に保護して分かった「動かない理由」と、過去のヨタカの体験をまとめます。
道路の真ん中で動かないフクロウを発見。実は以前にも、ヨタカで同じような経験があります。
🦉道路の真ん中にいたフクロウ

※実際にナイトラン中に出会ったフクロウ
場所は近所の県道。
夜の道を走っていると、道路の真ん中に何かが立っているのが見えました。
近づいてみると――
フクロウでした。
普通なら人の気配で飛び立つはずですが、
足音を立ててもまったく動きません。
「これはちょっとおかしいな…」と思い、
ゆっくり近づいてみると、
なんとそのまま簡単に手で確保できてしまいました。
フクロウが動かない理由としては、交通事故による衝撃や脳震とうなどが考えられます。
⚠️以前もあった似たケース(ヨタカ)

※以前保護したヨタカ(回復後に自然へ)
実は以前にも、同じようなことがありました。
その時に出会ったのは、
ヨタカ(「よだかの星」のヨタカ)です。
夜の道路で動かず、近づいても逃げない状態で、
違和感を感じて保護しました。
動物病院に連れていったところ、
・車などにぶつかった直後
・脳しんとうのような状態
とのことでした。
そのヨタカは1週間ほど保護された後、
元いた場所の近くに自然に戻されたそうです。
🦉今回のフクロウの様子
今回のフクロウも、
おそらく同じように軽く衝撃を受けていた状態だったのだと思います。
ただ、ヨタカの時よりも軽症だったようで、
しばらく様子を見ていると、
徐々にしっかりしてきて――
1時間も経たないうちに、自分の力で飛び立っていきました。
🌙ナイトランで感じたこと
ナイトランは静かで気持ちいいですが、
こういう出来事があると改めて感じます。
・夜の道路には野生動物が普通にいる
・「逃げない」は異常のサインの可能性がある
👍まとめ
・ナイトラン中にフクロウと遭遇
・逃げない=異常の可能性あり
・ヨタカでも同じケースを経験
・軽症なら回復して飛び立つこともある
⚠️注意
※野生動物はむやみに触らず、状況に応じて専門機関への相談をおすすめします。
夜の道路では、フクロウやヨタカなどの野生動物が動かなくなっているケースがあります。ナイトランや夜間運転の際は特に注意が必要です。
🔗ナイトランする人へ
ナイトランをするならライトは必須です。
実際に使っているおすすめはこちら
「ナイトランにおすすめのライト3選|実際に使ってわかった失敗しない選び方」
📕おまけ
ヨタカといえば「ヨダカの星」
今回の出来事で思い出したのが、
宮沢賢治の「ヨダカの星」です。
子供の頃に読んだ話ですが、短編にも関わらず涙なしでは読みきれないストーリーです。
夜の生き物の視点や、
「生きること」の重さを感じる作品なので、
今回みたいな体験と重なる部分もありました。
迷ったらここから
- まずは LEDリストバンド(安全性が一番変わる)
- 暗い道なら ヘッドライト を追加
- 最終的には 両方が一番安全
あわせて読みたい

